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小岩駅の宝くじ売り場はよく当たる!八巻艶子の凄いこと! 開運スポットランキング第1位 [おしかけスピリチュアル]

5月20日放送の「おしかけスピリチュアル」パワースポットランキングを紹介していました。

続きは後半で!


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第1位

高額当選が出まくる小岩駅南口売り場!
小岩駅南口売り場.jpg
引用:http://www.yumeuriba.co.jp/shop/koiwa-sta_minami/koiwa-sta_minami.html

西銀座チャンスセンターは日本一高額当選が出ていることで有名なのですが
ここ小岩駅南口売り場もひそかな人気スポットとして有名だそうです。

この売り場は第一回宝くじの時から売り子をしていた女性がいて
その名を「八巻艶子(やまきつやこ)」さんというのですが
この方が手渡す宝くじはなぜかよく当たると評判だったそうです。
艶子写真-thumb-400x300.jpg
(八巻艶子 左の女性)
引用:http://www.tbsradio.jp/stand-by/2009/12/post_1623.html

八巻艶子の凄いこと!

その1 第一回から宝くじを販売していた。

上記にもあるように当時は、「勝札」という名前で第1回の「宝くじ」が発売された昭和20年(1945)から60年以上に渡って
、ほぼ毎日、小岩駅前で宝くじを売り続けてきた。
昔は、ボックスといったものなど当然無く、小岩駅の真正面の路上で販売。
三角の台の上に風で飛ばないように宝くじをゴムひもでギュッと抑えていたという。
当時は、枚数が決まっていて、銀行に売る様にと言われ、終電まで売る日々が続いたそう。

当時は「勝札」という名前で宝くじを売っていたそうですが
その第一回が発売された昭和20年から60年以上に渡って
ほぼ毎日、小岩駅前で宝くじを売り続けてきたそうです。
当然昔はボックスもなく小岩駅の真正面での路上販売で
風で飛ばないように台の上で宝くじをゴムひもで抑えていたらしいです。
当時は販売枚数が決まっていて、銀行から売るように言われて終電まで売る毎日だったそうです。

その2 1等を出した本数の通算がおよそ500本!

八巻艶子さんが販売した宝くじはとても当たる事で有名になり
一時期は、新橋の烏森口の売り場か小岩の売り場かと人気を2分するほどの
当たりくじが出ていたそうです。



2009年12月21日の誕生日には高齢にも関わらず売り場に立ち、その宝くじを買おうと異例の人だかりができていたそうですよ。
しかし、その翌年八巻さんは亡くなってしまうのだが
息子である「八巻武一」さんが跡を継いで、小岩駅南口で変わらず宝くじを売っているそうです。


ちなみに、CHIEの鑑定によると、武一さんの守護霊として艶子さんがいるそうですよ。

宝くじ 小岩駅南口売場

江戸川区南小岩7-1810-2
JR総武本線小岩駅南口徒歩1分


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